石垣島移住情報

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石垣島への引越で注意すること

石垣島移住で注意すること

本土での引越は何度か経験した。
石垣島への引越は一度きりだ。でも石垣島の引越では注意することがある。

「寝る場所」だ。

引越荷物が家から出てから「寝る場所」は、どうすればいいのか?
考えておかないと、とんでもない体験をすることになる。




引越時の理想パターンは以下の通りだ。引越荷物の見送りと到着が一日
で収まる。近距離引越では典型的なケースだ。経験者も多いハズ。

1.朝 荷物を見送る。
  引越業者が荷物を家に取り来るので見送る。
  「荷物君 サヨナラ〜! 元気でな〜!」
2.自分も出発する。
3.自分が石垣島に到着する。
4.夕方 荷物が到着する。
  「また、会えたね。荷物君。もう離さないヨ!」

しかーっし!行き先が石垣島では事情が少し変わってくるのだ。

大阪からだと石垣島まで荷物が到着するのに2日かかる。その間の過ごし方を考えておく必要がある。(あ、航空便とか高額な手段を使うとまた別だよ)

大別して2パターンだろうか?いずれも自分の移動には飛行機を使うことを前提にした。(荷物と一緒に船で動けば問題はない)

■セッカチさんパターン(石垣で2日 何もない)
1.荷物を見送る。
2.すぐに自分も出発する。
3.自分が石垣島に到着する。
4.荷物は到着しない。
  「あれ〜?」
5.2日後に荷物が到着。

■ノンビリさんパターン(大阪で2日 何もない)
1.荷物を見送る。
  荷物が運ばれている間 家で過ごす。
  「焦ってもしかたないよ〜」
2.2日後、自分が石垣島に出発する
3.自分が石垣島に到着する。
4.荷物も石垣島に到着する。

どちらも、荷物と離れてから2日間、何もない部屋で過ごさねばならないのだ。何もない部屋で

「今時、2、3日ぐらいなんとでもなるよ。」と俺も思っていた。

我が家は上記の「セッカチさん」と「ノンビリさん」の悪いところを
足した形だった。つまり荷物を送り出してから着くまでが3日明いてしまったのだ。(変則的な送り方だった)

クルマない。コンロも無い。バスタオルもない。着替えも数枚だけ。そして「ふとん」も。食い物はコンビニ&スーパーが活躍。クサイのも我慢だ。


しかし、「寝る場所」どうする?


我が家の苦肉の策。「寝袋」 

移動日の荷物は極力減らした。スーツケースに3人分の寝袋を入れてみた。OKだった。そして荷物を送り出した日から寝袋生活が始まった。3月半ば、まだ冷え込みがきつい。


1日目

俺:うー冷えるねぇ。ファンヒーターないの?
妻:ヤフオクで売ってもうた・・・エアコンないの?
俺:ハズして、業者にひきとってもうたしなぁ。
妻:さぶいなぁ。
俺:この寝袋 春・夏もん やからなぁ・ペラペラや・・・

2日目

俺:余ってるダンボール、こうしたらテーブルになるで。
妻;ホンマや。便利やね。
娘:スゴイね、お父さん。私もテーブルつくろぉっと。

家族で工夫。ダンボールのゴミ箱、ダンボールのテーブル・ざぶとん。あっという間に即興家具ができあがる。そして夜。

俺:寝袋の下に、ダンボールひいたらぬくいで。やってみ。
妻:ホンマやぁ! ゼンゼン違うっ!
俺:ホームレスのおっちゃんの気持ちわかるでぇ。
  生活の知恵やなぁ。


3日目(出発前日)

お義母さんより差し入れ。なんと「かに道楽」弁当!!
(良質の食料げっとぉ!)と思ったら、部屋を見て一言。

義母さん:あんたら、ゴミの中に暮らしてるんか!?
 :
妻:荷物、石垣おくったしぃ・・・

そら、ダンボールまみれの娘と孫を見たら一言いいたくなりますよね。と納得(笑)


4日目(出発日)

我が家の地域は出発日当日はゴミの日だった。ラッキー。
でも、この後は「最悪」。気になる人は見てね。

2006年3月16日のブログ

いい歳して、上記のような変な体験を避けたい人は、荷物を送り出した後の「寝る場所」を確保しておこう。出発日は、着いた日の石垣島での「寝る場所」も必要になるぞ。


お爺:「ホテルに泊まれば良いのじゃよ フォフォフォ・・」

と言う、お金持ちさんの声が聞こえてきそうだが、我が家の暮らしはそれ程楽ではないのだ。(泣) もちろん、可能な人は、そちらがオススメ。(いやマジで、ダンボール敷いても体痛いし、カゼひきます)


いつもホントにありがとうございます!
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コメント

まいどぉ。

おもろかったでぇ。ダンボールの活用法がいろいろあるもんやなぁ〜。

ステフィグラフさん。まいどっす。
普段見向きもしないダンボールが、何もない家では大活躍。アナドレませんよ(笑)