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石垣島の有効求人倍率?
この前ハローワークの石垣島求人情報等を書いたけど今日は少し数字で見てみよう。
全国で失業率が最も高い県は「沖縄県」だ。
全国平均 4.1% 沖縄県は 7.2%
有効求人倍率は、首都圏 1.5倍に対して沖縄県 0.43倍
(平成18年1月)
つまり、失業でハローワークに登録すると首都圏は一人当たり1.5件の求人があるが、沖縄県では 0.4件しか求人がない。
数字上は次のような状態になっているのだ。
求職者:「おーい!仕事くれよ〜」
ハロー:「あなたの仕事はありません」
では、石垣島の有効求人倍率はどうなんだろう?
仕事探しをしてる人はとても気になっているはず。
手元の資料で簡単に調べてみた。
石垣市 0.67倍 (バランスシートより donsan算出値)
へぇ〜、沖縄県平均より、いいんだぁ。と言うのが正直な感想。
ただし、単純に考えちゃいけないのがこの数字。
「求人」には契約社員、パートも含まれる。私が端末で求人票をザクッっと見ての感想は約半分以上が、契約社員・パートでの求人なのだ。
つまり、本土サラリーマンが想像する、社会保険・厚生年金・退職金制度ありの「フル装備」の正社員の募集で考えると、ぐぐーっと数字は小さくなる。
石垣市 0.3倍 (フル装備の求人 donsan 主観調べ)
ってとこだろうか(笑)
ちなみに冒頭の全国・沖縄の有効求人倍率もパート・契約社員を含んで計算してるから注意しよう!
新聞みるとわかるけど、日本企業の景気は絶好調。でも周りには景気いい人は少ない。これは正社員を切って低賃金のパート・契約社員で構成する会社の雇用の変化による所が大きいのだ。
また島内に多い中小零細企業に目を向けると、人が欲しくても「正社員」とるには経営状況が苦しく、パート・契約社員に求人が集中する。
島内の会社の経営状態は安定しておらず、少し大きい会社が倒れると、周辺の零細が連鎖倒産するという社会構造も、うっすらと見えてきた。
今回は、ごちゃごちゃ理屈だけど、こ〜んな数字が気になっている人も多いハズ。
数字ついでにもう一つ。
じつわ、沖縄県男性は30〜44歳で全国ワースト 1位の自殺死亡率。
沖縄は失業率が高く、実年層の自殺率が高い県・地域なのだ。沖縄県は男女とも長寿日本一で有名だった(過去形)。男性は既に長寿日本一ではない。この要因として上記が上げられている。
(俺もこの年齢層にストライクだ!)
沖縄県 自殺者の現状
最後にしては後味わるすぎ〜(泣)
でも、おもしろおかしく移住を煽って、「あっ、移住って簡単?」って誤解を与えたくないのだ。(最近ちょっと反省した。)
家族がいる人、恋人がいる人 「移住」は重大な決断なので慎重にね。
特に思い詰めちゃう人! よーく計画しよう。
あと誤解されるとイヤなので貝と来ます。 donsan は別に「フル装備」の求人を求めてるのでもありません。(自殺も検討していません!!)
家族の「夢」実現に向かって着実に足下を固めている状態なのだ。
こっちの「有効求人倍率」もよろしくお願いします(笑)
いつもホントにありがとうございます!
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